◆REIT指数が安値更新
東証が上場不動産投資信託(REIT)の時価総額を基に算出している東証REIT指数が19日の取引で4日続落し、前日比12.08ポイント低下の1273.76と、3月17日に付けた年初来安値(1285.34)を更新。2004年5月18日以来、4年3カ月ぶりの低水準に下落した。
米国での金融不安の再燃や国内外景気の後退懸念を受けて金融機関の不動産関連融資が一段と厳格化し、REITの業績悪化につながるのではないかとの見方が広がった。また、アーバンコーポレイションをはじめ、新興不動産会社の経営破綻(はたん)が相次ぎ、不動産関連業界に対する投資家の不信感が強まっていることも逆風となった。
さらに、国内住宅市場の低迷や、空室率の上昇など、堅調に推移していたオフィス市況にも変調の兆しが見られており、「REIT指数は低迷状態が続く」(準大手証券)と指摘されている。
東証が上場不動産投資信託(REIT)の時価総額を基に算出している東証REIT指数が19日の取引で4日続落し、前日比12.08ポイント低下の1273.76と、3月17日に付けた年初来安値(1285.34)を更新。2004年5月18日以来、4年3カ月ぶりの低水準に下落した。
米国での金融不安の再燃や国内外景気の後退懸念を受けて金融機関の不動産関連融資が一段と厳格化し、REITの業績悪化につながるのではないかとの見方が広がった。また、アーバンコーポレイションをはじめ、新興不動産会社の経営破綻(はたん)が相次ぎ、不動産関連業界に対する投資家の不信感が強まっていることも逆風となった。
さらに、国内住宅市場の低迷や、空室率の上昇など、堅調に推移していたオフィス市況にも変調の兆しが見られており、「REIT指数は低迷状態が続く」(準大手証券)と指摘されている。
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